専門分野である消化器内科医として、お腹の不調に適切に対応します。
お腹の不調(下記例)がある方、または健康診断で引っかかったけど、内視鏡検査に抵抗がある方、ご相談ください。
- □便秘がちである
- □最近便が細い
- □下痢をしやすい
- □胃もたれがする
- □げっぷが出やすい
- □食欲がない
当院ではお腹の不調に広く対応します。腹部エコー検査、また、消化器内視鏡専門である院長が、レーザー光源搭載の最新の内視鏡で検査を行います。鼻からの胃カメラ、大腸カメラがあります。
腹部、体表超音波検査
外来診察室
腹部、体表超音波検査:
外来診察室にてスムーズに肝臓、胆嚢、すい臓、腎臓、甲状腺疾患の診断を行います。
内視鏡検査室
レーザー光源搭載内視鏡
麻酔検査後の休憩ソファー
デジタルビューアー
内視鏡検査:
1レーザー光源搭載の最新の内視鏡システムにて診断、治療を行います。鼻からの胃カメラ、口からの胃カメラ、大腸カメラがあります。
2希望により少量の麻酔を用いて検査を行います。麻酔を用いて検査していただいた後は、麻酔が覚めるまでおやすみいただきます。
3大腸内視鏡ではCO2送気装置を用いて検査を行います。空気を用いた場合よりも検査後のお腹の張りや不快感が少なくなります。
4日帰りでの大腸ポリープ手術もおこなっております。(疾患によっては、入院での治療が必要な場合もあります。その都度、判断いたします。)
5デジタルビューアーを用いて実際の内視鏡検査画像をお見せしながら、わかりやすく説明します。